あ り が と う が 聞 き た く て

新着情報

《Column Ver.3》歳末にこそ考える、お家とエネルギー、そして健康のこと

歳末にこそ考える、お家とエネルギー、そして健康のこと

 

あっという間に、今年も歳末となりました。

新たな年を迎えるにあたり、忘年会やお歳暮、年賀状、御節料理の用意など

皆さん忙しくなる時期ですね。

 

さらに、正月前後にはお店も閉まるので、

それを見越して何かと準備をしておかなければならない時期でもあります。

 

さて、一年を締めくくる12月末というのは、

家庭の電気やガスの使用量について見直すのに、実はとても良い区切りになります。

 

太陽光発電を設置している方は、どれくらい発電したのか?

それが家計にとってどれくらいのメリットを出せたのか?これらも合わせて見て欲しいところです。

 

冬場のエアコンや床暖房の使用率も注目すべきポイントです。

冬の防災への備えも大切です。台風による大雨、大地震など、いつ起こるか分からない災害。

 

その時に長期の停電が起こったとしたら、夏場は衛生面で問題が起こりますが、

冬の停電は暖房器具が使えず、室内温度は極端に20度くらい低下する可能性もあります。

 

一説では、夏場より20%ほど冬に多く心筋梗塞など発症し易いと言われています。

血圧の低下は、温度に大きく影響し、様々な症状を引き起こします。

また、高齢者ほど冬場の急な温度下落が血管や肺など身体部位に悪影響を及ぼすともされています。

 

災害で急に室内温度が低下し、それが続いたら・・・考えるだけでも恐ろしいですね。

こういった万が一の停電に備えて、自家発電できる仕組みについて、

自宅のエネルギー使用量と合わせて、ゆっくり考えるのが今だと思います。

 

加えて、長い時間、家族が滞在すると思われるリビングは常日頃から暖かいですが、

お風呂場やキッチン、洗面所など、一時的に利用する部屋こそ、寒暖差は人体に悪影響を及ぼします。

 

心筋梗塞からの入院→寝たきりとなって生活する年数・介護費用を思えば、

対してそれを予防するための各所断熱リフォームにはそれほどお金はかかりません。

 

エネルギーと防災、健康の観点から、これまでの住まいと向き合う歳末であっても良いかもしれません。

PAGE TOP