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《Column Ver.14》正しい換気はウイルスに効果がある?

6月に入った現在、新型コロナウイルスの流行、そしてそれに伴う外出自粛や休業要請がひと段落、

最悪の危機は脱した我が国ですが、所によっては感染第二波が見え始めるなど、まだまだ予断を許さぬ状況にあります。

 

飲食店に限らず、ジムや個室型店舗、百貨店など、対顧客型店舗では消毒を徹底するなど、

いつも以上に利用環境に合わせて衛生面を強化し、運営に臨んでいるようです。

 

それでは、私たちの住む家はどうでしょうか。

帰宅後のうがいや手洗いはもちろんですが、実はウイルスの危険は飛沫・空気感染にもあります。

例えば、4人暮らしなどで、リビングに集結した場合、限りなく3密(密閉、密集、密接)に近い環境になってしまっているとも言えます。

実はこういった淀んだ空気を改善するものが換気扇です。

窓をあけるのも大事なのですが、これとて政府資料「クラスター(集団)の発生のリスクを下げるための3つの原則」の1で

「換気を励行する:窓のある環境では、可能であれば 2 方向の窓を同時に開け、換気を励行します。

ただ、どの程度の換気が十分であるかの確立したエビデンスはまだ十分にありません(※)」とされています。

そもそも、風速がなければ風は入って来ないです。

 

しかしながら、自動換気機器を用いて、空気の入れ替えを行うことで、3密にあたる淀んだ空気を改善することが可能です。

換気回数においても建築基準法で定められている1時間あたり0.5回の確保することが重要で、自然換気(窓を開く)との併用が正しい空気の入れ替えになることを認識しておきたいところです。

 

一つ注意しておかなければならないのが、感染者が宅内にいる場合です。

換気すると空気循環とともに、ウイルスが宅内に拡がる可能性もあるので、この場合は速やかに個室で他者と触れ合わないことが求められるようです。

さて、ウイルスへの恐怖というものは、ワクチンがない今、絶えることはないですが、当社ではご商談・工事の際に、宅内のウイルス除菌サービスを一部の地域で開始しております。ご訪問時のお客様のご心配を少しでも解消できるように、日々努めて参ります。

 

 

※「新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団)発生のリスクが高い日常生活における場面についての考え方」

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000606000.pdf

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